こんにちは♪
長崎県大村市の音楽教室ミュージックルームティーノートの田副智子です(^-^)
先日、ひょんなことから雑誌の取材を受けて月刊エレクトーン7月号の紙面に取り上げて頂きました。
今はコロナで東京からの取材の方も来れず、写真は自分で撮り、インタビューも電話で行いました。
この写真自撮りです🤣
えぇ、面白いでしょ。想像したら笑
1人で「はい、チーズ」ってしました笑
教室の写真なんかも色々角度の指定されたりで結構大変だったんです💦
インタビューでこれまでの教室活動を聞かれました。
教室を始めたばかりの頃はどんな感じでしたか?と聞かれてその当時のお話をしました。
講師になろうと色々準備をして、もちろん講師の資格も取って始めたわけですが、さぁ始めよう、となった時に「え、1番初めは何から教えたらいいんだろう!?」と思ったのを覚えています😅
そんな時に手を差し伸べて下さったのが、北九州の小倉支部の先輩先生方です。
困っていると話したわけでもないのに、テキストの進め方や募集の仕方など色々なことを惜しみなく教えて下さいました。
先生同士って場所によってはひがみあって仲が悪い、なんて話もよく聞きます💧
まぁ一応ライバル同士なので仕方がないのかもしれませんが…
でも皆さん仲の良い環境で色々な情報を交換しあって、お互いを高め合う素晴らしい環境でこのお仕事をスタートさせて頂きました。
お陰で個性豊かな指導法を皆さんから教えて頂き、また自分に合ったやり方を見つけられているように思います。
また幸運だったのは長崎の先生方も皆さん仲良しだったこと。
お互いに認め合い、高め合うために色々な努力をされている方達です。
お陰でよそから来た私を温かく迎えてくださいました。
インタビューを受けて今までの話をしていたら、今の私があるのはたくさんの人のおかげだと改めて思いました。
出会った生徒さんやそのお母さんともたくさんの思い出があります。
私が長崎に行くと話した時、生徒ちゃんもお母さんも泣いてくれる人がたくさんいてありがたい気持ちでいっぱいでした。
皆さんのおかげだと、この気持ちを忘れずにこれからまた頑張りたいと改めて気持ちが引き締まりました✨
これからも頑張るぞー💪😤